雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

ブロックチェーン 暗号資産の発案者 サトシ・ナカモト ②

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続きです。

100枚のコインがあったとします。
Aさんが初めに10枚。
Bさんが次に10枚。
Cさんは、Aさんから5枚購入。

このような情報を、暗号化し、時系列で全員が在庫管理をしていく。Aさんが帳簿を改ざんしても、BさんCさんの帳簿は改ざん出来ない。非常に優れたシステムです。

このシステムを、仮想通貨として利用できないか?
それを考え出したのが、サトシ・ナカモトという人物です。
その正体は分かっていません。個人なのか、何者なのか。

この考えから生まれたのが、ビットコインです。
国に管理されなくても、改ざんのリスクもなく、国と国とのレートも関係なく、世界のどこでも同様の価値で取引される。夢のような資産。それが仮想通貨の原点です。

国や大手金融機関の信用がなくても、平民である我々が、
一つの通貨を造れる。って凄い事ですね?
国が発行する紙幣。その国がお墨付きを与えてくれるから、我々は安心して、労働の対価を紙幣として貰います。
その権力は凄い力を発揮します。
日本政府と日本銀行が、明日から紙幣をもっと刷ります。配りまくります。となれば、現在の価値よりも、紙幣の価値が下がってしまいます。100円買えていたものが、200円で買えなくなる。逆に、50円で買えるようになる。
そんな事まで出来てしまうのが、紙幣発行元の権力です。

その、一大集中体制に風穴をあける提案から、生まれた仮想通貨。それが、次期覇権の争いになっていくとは・・・・。