雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

あるバス会社の500日   2021/6/13

コロナ禍により、多大なる影響を受けたバス会社。

あるバス会社の話。
福岡・大阪に拠点を持っていた。
インバウンド需要。
大阪営業所の業績で、福岡の分まで稼ぎ出していたと、
そう思うくらいの、業績をあげていた。

しかし、一転した。
大阪での緊急事態宣言をうけ、観光バス事業が打撃をうけた。
借金を重ね、事業の継続をしながら、
人員の削減をし、コスト削減にもつとめた。
コロナ患者の送迎という、厳しい事業も参入した。

それでも追いつかない。
また、リストラを実施した。
月に、40万円の人件費が重くのしかかるくらいの、経営だ。
社会保険料を支払ったら、【倒産】してしまう。

社長は、ホームレスをみて、明日は我が身だと覚悟したそうだ。
それでも、まだ、なんとか経営をしている。

※社用車が高級だった事。
※節電などの経費削減はしていないように見えた事。
リストラよりもするべき事があるように思うが・・・・・

会社員にとっては、所詮、首切り要員と思い知られた番組だった。