雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

百貨店の生き残り方法 インバウンドに固執するな!   2021/3/16

インバウンドに固執する危険性が見えてきた。
確かに、ワクチンが接種され、
コロナ禍前に戻る可能性があるが??

専門家は、そうはみていない。

百貨店は昔ながらの戦略をとっている。
①インバウンドに固執
②テナント事業での収益化
③アパレル頼み

全てが危ういそうである。
①については、爆買い自体が無くなってしまった事。
②については、未だにテナントを入れ替えればいいと思っている事。
③については、そもそもアパレルに頼りすぎている事。

確かに分かるような気がする。
ただでさえ、庶民にとっては、百貨店の敷居は高い。
それが、インバウンドで益々遠のいた気がする。

しかし、それでも営業を続けてこれたのは、
太い顧客を持っているからだ。
【外商部】・・・外回りでお得意様を抱えている。
全てを百貨店で揃える顧客もいる。
コロナ禍でも、この上客は居なくなっていない。

どんなに不況でも、お金持ちは存在する。
それをいかに取り込むか?
既製品では、オーダーメイドを販売する。
顧客にあわせた、商品を販売する。
そんな【私だけ感】をどう演出していくか?
特別感が無ければ、普通の店舗と変わりない。

百貨店
庶民にとっては、敷居の高い場所。
だからこそ、行った時にワクワク感が欲しい。
特別な場所と認識したい。
そんな要望を実現できれば、存在価値の高さから生き残れるだろう。