雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

もう給与は増えない!?貧困する日本という国   2021/2/15

なかなか現実を突いた記事があったので。
日本という国は、国家をあげての預貯金大国となった。
預貯金でも、いい利率がついたので、国民も考えなかった。
その後も、親世代が、預貯金だけでも十分に資産形成ができたため、
【投資】という概念を子に与える事が出来なかった。

簡単に言えば、給与が増えにくい。
だからこそ、投資しよう!そんな記事だが、あながち間違いとは思っていない。
コロナ禍も、コロナ禍前の経済規模の1割減となる見込みだからだ。↓
www.taishokumshoku.info

資産を増やすには、簡単な数式で考える。
③投資額=①収入-②支出
たったこれだけ。
理想としては、①収入を増やし、②支出を減らし、③投資額を多くする。
これが出来れば、資産が増加していくだろう。

預貯金で運用する国、日本。
投資で運用する国、アメリカ。
その差は顕著に表れている。
1995年の国の金融資産は、
日本が、1,195兆円。アメリカは、2,330兆円。
2020年になると、
日本が、1,845兆円。アメリカは、9,100兆円。
国全体での、資産の豊かさに大きな差が出来てしまっている。

堅実なのはいいが、国力の差がついてしまった格好となる。
お金は悪い者ではない。稼げる人には、稼げる理由がある。
資本主義経済の中では、お金は力である。
国力の低下で、導き出される答えでいい事は一つも無い。
全てにおいて、足元を見られて、不利益が国民にのしかかる。

健全な世界秩序を守りたいと思う、平和な国日本。
理念の実現には、国力も必要となる。
今のままでは、他国に日本が席巻される可能性もある。
それでは、平和は守られない。
【投資】と【投機】は、別物だ。
投資により、個人の資産を増加させ、日本の平和を守っていく方法もある。