雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

食糧危機について考える②

地球の資源を食い尽くす人類。

自然の回復力より、欲のために、資源を貪る人類。

 

地下水の枯渇は①で書いたが、他の代替え手段がある。

南アフリカでは、水不足に対応するため、資金のある人々は、自分の広大な畑に溜め池をつくる。それも、ワインを作るための。

一方、スラム街の人々は、バケツ2杯の水しか与えられない。

南アフリカのワインを、世界で消費すればするほど、多くの南アフリカの人々の水不足となる。

 

それだけ、世界は繋がっているし、消費する側も勉強する必要がある。

恥ずかしながら、貧困を救うには、その国の物を購入する事が良いと思っていたが、現実は違う。その行為で益々、貧困を作り出していた。ただ格差を作っていただけである。

石油など多くのエネルギーを使って輸入をする、そこまでして、人間は格差しか生んでいない。

 

しかし、日本は対岸の火事だろう。

所詮、他の国の出来事と思ってしまうだろう。

それが、自給率が低い日本には、アキレス腱になることも知らずに生きている。