クソどうでもいい仕事。
私もそうだが、管理職などなくていい。
それも、社員の生活を守るべく管理職の仕事をしない者など。
今回は、どんな仕事をしている人があてはまるのか?
5つの種類に分かれる。
①取り巻き
太鼓持ち。生産性なんか、これっぽちもありません。
②脅し屋
企業弁護士や広報。競合他社が雇用しているから、
安心料のように雇用発生する分野。
③尻ぬぐい
組織に存在してはいけない欠陥を取り繕う存在。
④書類穴埋め人
組織が実際にしていない事を、やっていると主張する存在。
⑤タスクマスター
他人に仕事を割り当てるだけの存在
特に、③④は、問題点を改善し、正当に仕事をすれば、
要らない仕事ですよね・・・・。
全ての管理職、中間管理職に問題提起されていると思いませんか?
組織の在り方、そのものを問いてもいます。
管理職や要職に就いている人は、
部下や社員全員の生活を守るべき存在だと考えています。
今までこうだったから。
そんな古い慣習を無くし、組織の在り方そのものを見直す時です。
コロナ禍でチャンスが来ていると言っていいでしょう。
ここで見直しが出来ない企業や組織は、
いずれ淘汰されてしまうと考えています。