雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

簡保生命が日本郵政に反撃!? 生き残りをかけた闘いに! 2020/12/23

あの不適正営業というか、組織ぐるみでの詐欺行為を犯した簡保生命が、
長い経営不振からの脱却を図るため、奇策ともいえる方法で親会社への反撃を開始した。
そんな記事が目をひいた。
私も簡保生命で、損をしてしまい、アンチ簡保を掲げている。
問題は、簡保生命というより、郵便局にあるようだ。

簡保生命も多くの問題を抱えているが、
その元凶となっているのが親会社の日本郵政
各郵便局が所属している組織だ。
簡保契約のほとんどは、郵便局の社員がとってきている。
そう、郵便局の社員にも問題があったわけだ。
ゆうちょ銀行も、郵便局に払う手数料が高すぎて、
親会社に対し、人員の削減も求めるほどだ。
日本郵政の社員ために、高い手数料を支払わされている構図だ。
親会社の高コスト構造に非常に問題があると認識した。

そこで、簡保生命がとった戦略。
親会社が保有する、簡保生命の株式を自社で購入することを固めたようだ。
出資比率の低下を狙っている。
出資比率が低下すると、商品の自由度が増す。なぜか?
現在は、新規業務を行うには、郵政民営委員会なる組織に、
許可をいただかないと、実施できない方法。
それが、出資比率が50%以下になると、許可ではなく、
事前に届け出をすれば良くなる。経営の自由度が増す方法になると。

なるほど!本気になっていますね!
今回の記事で見方がかわりました。
簡保生命は好きではありませんが、
生き残りをかけて、親会社からの脱却を実行しようとしている。
それは評価したいと思います。
私と同じ思いをする人を減らしていくには、商品を変えないと!
そして、次はゆうちょ銀行も追随するかが焦点になりそうです。
何もしない親会社なんか潰してしまえばいい!



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