雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

なぜ「銀行経営」は厳しいのか?  庶民を馬鹿にした放漫経営だったからでしょ 2020/12/22

そんな記事が出た。
少子高齢化や地方経済の衰退といった構造問題が原因と回答されていました。

確かにそうでしょう。
利用者が減ってきて、融資する先が減っている現状ですから。
しかし、それだけでしょうか?
少子高齢化の問題は、今騒ぎ出した事ではありません。
どの産業でも影響する事です。
だからこそ、早めに縮小経営に切り替えたり、
多角経営にのりだしたり、企業は努力を重ねてきました。

利用者の減少。
それは、高い手数料ばかり取り、窓口で待たせ、
なんら顧客満足を高めなかった経営の結果でしょう。
だからこそ、ネット銀行のような利便性の高い分野に敗北するのです。
私は、給与振り込みがあるから利用していますが、
ネット銀行に出来る事は、ネット銀行を活用しています。
なんら利便性を高める事なく、集客でき、
改革してこなかった経営のツケだと考えています。

しかし、コロナによって、融資への存在感は高まっているそうです。
各企業は、資金調達のため、銀行に融資をお願いしている状況。

資金を集め、借りたい人に貸す。その利ザヤで生きる。
その市場規模が小さくなれば、銀行も小さくなればいい。

散々、銀行に虐められてきた弊社。
土下座なんか当たり前だろう。そんな高圧的な銀行。
利用させてやっている。
俺達は、おまえら一介の会社とは違うエリートなんだ。
そんな意識の地方銀行の幹部達。
窓口に出ている行員には申し訳ないが、
幹部達の意識は、今も変わっていないだろう。
銀行幹部の本質に触れてから、銀行に未来は無いと思っていた。
大規模な統合とリストラで、経営状況を良くしてから国に泣きついてほしい。