雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

正社員の特権退職金 特権が無くなる!? 2020/11/19

先月、最高裁判所の判決がでた。
非正規社員には、退職金を支払わなくても妥当と判断された。
ほっとした企業が多かっただろう。
記事では、その判決がでても格差を縮小させる動きがでているようだ。
一部手当では、不当判決がでていので当然だろう。
最後に、格差が無くなる。縮小されると締めくくられている。
私もこの意見には賛成だ。
格差は確実に無くなっている。
同一労働同一賃金にあてはまる業務は、格差が消えていくだろう。
しかしながら、正社員ほどの退職金は支給が難しいと考えている。
経理・人事部長の立場からいうと、支払ってしまえば会社経営は厳しくなる。
弊社も、手当の格差を無くすため、是正を行っている。
行った事は、正社員の手当を無くしてしまった。
あくまでも、格差が悪いのであって、支給しない事が悪いとは判断されていない。
この流れに沿って考えると、正社員の退職金を減額する流れになると思っている。
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実際に、支給金額は減額されている。
正社員の減額分を、非正規社員の新規分にしてしまえば、企業は困らない。
非正規社員は、今よりも待遇が良くなるだろう。
はたして、正社員になりたくなる人が生まれるのか。
責任が少なく働くなら、正社員で働くことを選択しない人も生まれるだろう。