雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

アメリカ大統領選にみるリーダーの素質  2020/11/04

トランプさんが、いいか悪いかは別の問題です。
この選挙、親トランプか反トランプかが争点となっていました。
どちらにしても、トランプさんの話題になります。

トランプさんにあるもの!

強力なリーダーシップ

これは凄いものがありますよね。
無理にでも押し通す力も凄いです。
だから、これだけ話題になるのでしょう。

今年度、弊社も所属している営業所のトップが代わりました。
ハラスメントが無いよう、部下にも気を遣い、営業所のダメな点は全て自分の責任。
いい所は、部下の功績。そんな風に考えるトップです。
理想に近いようなリーダーを想像されると思います。
昨年度のトップと言えば、こうと思ったら譲る事がない、ワンマンタイプでした。
実際に使われている身としては、後者のトップのほうが働きがいはありました。
どこに違いがあるのだろうと考えてみました。
我儘にも似た、強力なリーダーシップの有無が違いとして考えられます。
自論を貫き通すには、部下の「無理」の言葉を跳ね返す力が必要です。
跳ね返すために、様々な方法を模索し試行し実行に移す事が必要です。
それをやってきました。仕事に達成感があったのです。
実行出来れば、凄く喜び、失敗すれば、凄く落ち込み。
非常に人間味がある人だったと思います。
トランプさんも、人間味がある人かも。そんな風に思ってしまいます。

これから時代、そんなトップが受け入れられるか分かりません。
しかしながら、組織のトップには、強力なリーダーシップがあるほうが面白い。
それだけははっきりと言えます。
人間味の無いトップは、それ以上でもそれ以下でもない、そう考えます。
という事は、言葉は悪いですが、自分の会社を大好きだ!
そんな事を言える社員・社畜も育成することが出来ません。
自社を大好きって言える社員が、多ければ多い程、伸びる可能性があると。
「人は城。人は石垣。人は堀。情けは味方、仇は敵なり。」
会社経営にも言える事です。

まあ、トランプさんは、「仇は敵なり」という意味が分かるくらいの活躍ですが。
強力なリーダーシップは、生命力を感じます。
その生命力が、いいも悪いも、人を惹きつけている魅力なのでしょう。
杓子定規のトップ、文章にすれば理想のトップに見えますが、
自分の考えを、はっきりと伝えられないトップでは、突き抜ける事は難しい。

リーダー素質 何かを実現させるぞ!という信念から生まれる生命力。
人間も生き物です。力強い生命力に惹かれるのですね。