雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

大多数が庶民。ヒーローなんか一握り! 生きるのが辛いなら読んで欲しい。

ブラッククロバーって漫画知っていますか?

魔法が使える世界が舞台になっています。
その魔法の世界で、唯一、1つも魔法が使えない少年アスタが主人公の物語です。
1つも魔法が使えない、庶民子。差別社会のため、下民と呼ばれています。
村の人達にも馬鹿にされ、貴族と呼ばれている人にも馬鹿にされ、
それでも努力に努力を重ねてのし上がっていくという漫画です。
登場人物も、強力な魔法を使え、魔力を多く持っている人がヒーロー扱い。
アスタも魔法は使えませんが、魔法を消し去る不思議な剣と出会い活躍をします。
敵との戦いも、アスタの成長で勝つ。そんな王道の漫画です。

ある回から、若干様子が変わってました。
主人公のアスタ、魔力もないのに、次々と活躍する姿。
それを悪魔だ!裁判で判決がくだってしまいます。悪魔は死刑。
その頃、庶民の人達の間に不穏な動きが・・・・・。
魔法が弱い・魔力の少ない人々は、どんなに努力をしても
認められない社会に嫌気を起こしています。
魔力が無いのに活躍できるのは、悪魔の力。
その悪魔の力を手をいれようと、力の無い者達が立ち上がります。
興味があったら、読んでみてください。

こういう王道漫画って、主人公の活躍。
落ちこぼれがいても、主人公が助け、共に成長していく。
普通はそうなんですが、ちょっと違って考えさせられました。

漫画の世界でも、大多数が下民と呼ばれている人。
現実での世界もかわりないですよね?
大多数が庶民と呼ばれている人達。
毎日努力していても、誰にも認められない努力。
一緒なんだな~って・・・。
漫画の世界の大衆って、そんなに感情移入する対象ではありませんが、なんか気持ちを理解出来て。
人それぞれ、持って生まれた素質・生まれの違いがあり、
普通の人の努力を、誰も気づいてくれないのが普通です。
生きる!それだけで大変です。努力しなきゃ生きていけません。
皆さんは頑張っています。
自分の努力は、自分が認めてあげましょう。
他の人に褒められなくても、自分だけは褒めてあげましょう!