雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

あるプレイングマネージャーの悩み相談。たった1つのアドバイス!

まるたまごより年上で、経験年数も多いプレイングマネージャーから相談があった。
内容としては、部下が話をしてくれない。職場で孤立している。
部署の改善も出来ていないとの相談でした。
思いがけない相談でした。
そう、まるたまごと仲がいい訳では無かったからです。
そんな悩みにアドバイスしたことは1つだけでした。

プライドは捨てて、聞いて教わって職務を遂行してください

それだけでした。部下からは、「パワハラ発言」「偉そうにしているけど、何も知らない」「何も出来ない」。そんな評判は聞いていました。
プレイングマネージャーの話を聞いてみると、「部下が命令してもしない」「何にも協力してくれない部署だ」。そんな発言ばかりでした。そう、なぜ動いてくれないか考える事もなく、全て部下が悪いんだと思っていたのです。
これでは、上手く職場が回りません。お互い、相手が悪いと思っているので、良くなるはずがありません。

残念ながら、このプレイングマネージャーは、変わる事はありませんでした。
結果は、1年、何も成果をあげれる事無く、転勤していきました。もちろん、左遷に近い異動でした。

部下は、上司が思っている以上に、上司の仕事ぶりを観察しています。
知識と経験があるプレイングマネージャーには、多くの部下がついていきます。「報連相」をしても的確な回答や助言があるからです。そんなプレイングマネージャーが、ここを改善したほうが、仕事をし易くなるんじゃないか?と提案すれば、部下社員は、「そうかもしれない」と思い考えます。しかし、知らないプレイングマネージャーが何を言っても、「知らないくせに口をだすな」で終わってしまい、改善なんか出来るはずもありません。

何も業務を知らない部署で、プレイングマネージャーをする場合もあるでしょう。
そんな時は、知ったかぶりは厳禁です。した事が無い部署の配属は、部署の人は知っています。
知ったかぶりをせず、恥ずかしがらないで聞きましょう。
そして、ドンドン自分の知識を高めていきましょう。そうすれば、部下とのコミュニケーションもよくなり、円滑に業務を運行出来ますし、改善したい所も改善出来るようになります。
会社の人事も、そんな仕事振りを期待しています。
プレイングマネージャーの皆さん、気楽にいきましょう。

相談があれば、ご連絡ください。可能な限り、アドバイスをしていきます。