雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

【とらわれない】古い常識がチームをダメに! たった2つの注意点

連日の投稿を読んでいただき、誠にありがとうございます。まるたまごです。
ハラスメント記事も書かせていただきましたが、古い常識は通用しません。
www.taishokumshoku.info
個人個人の考え方も多種多様になってきています。ひと昔前は、会社員となって、上位の役職に就き、社内での地位を高める。そんな目指すべき「目標」が1つだったので、マネジメントも単純な方法でした。今では、目指している「目標」が多岐にわたっているため、マネジメントも複雑となっています。仕事上は、同じ「目標」に向かって仕事をさせる事が大事ですが、プライベートの目標までは同じにさせる事は無理です。そこの違いを分かっていないと、チームが崩壊してしまいます。そして、「法令順守」が企業としても、マネジメントにしても重要である事を理解しましょう。
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第1順位は法令順守

残業時間の未払い防止、残業時間の上限、有休休暇の取得、ハラスメントの防止。法令が変更になり、企業としては守るべき項目が増えています。未だに、同僚のプレイングマネジャーは「俺が若かった時は、残業なんかつかなかった。休みだって出てきて仕事をしていた。」わかります。まるたまごも同じです。若い頃はそんな働き方が当たり前でした。今は違います。今は、勤務開始から勤務終了まで、しっかり働けばいいのです。そして、仕事が終わらなければ残業して貰い、残業代を支払うのです。コンプライアンス、すなわち法令順守が出来ない企業は、淘汰されていくような社会情勢となっています。また、社員もそのような意識となってきています。未払いや、上限以上の残業など、社員のモチベーションが下がる時代です。

第2順位は、個人の意見を尊重する事です

まるたまごが、この数年で衝撃を受けた事は、【残業をしたくない】社員が増加した事です。若い人でも、残業せずに自分の時間を大切にする人が増えているのです。また、【男性の育児参加が増えている】のです。女性の申し出は多々ありましたが、出産と同時に育児休暇を取得する男性も少数ながら申し出があります。古い常識に囚われているのは、まるたまごも一緒で、出産を控えている女性社員には、産前産後休暇前から、将来のことを対話していたのですが、男性が育児休暇を取得するとは思っていなかったため、急な欠員を発生させたこともありました。プレイングマネージャーとして、チーム員に配慮を欠く結果となってしまいました。プライベートをどう生きたいか?中々聞けませんし、教えてもくれません。コミュニケーションをとり、聞き出す事!これが重要となります。

昔なら許されていたこと、「男のくせに」「女のくせに」。もう通用しません。好きだ嫌いだで仕事をする時代も終わっています。働くチーム員のモチベーションを維持し、生産性を落とさない事も、プレイングマネージャーとして重要な仕事となります。法令順守と個人の尊重は、就職する世代に影響を与え、労働力確保に繋がる事でしょう。
常識は常に変化するもの。明日には、この常識が通用しなくなる可能性もあります。