雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

ハラスメント対策はコミュ強化しかない!

政府も本気になってきた≪ハラスメント≫問題。
皆さんは、どう対策していますか?あっ、まるたまごです。

非常に難しい問題のハラスメント。自分の経験から何とか対策できる方法と言えば、コミュニケーションの強化しか無いと思います。
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まるたまごの職場でも、セクハラ、パワハラが問題になった事もあります。
セクハラに該当するの?って事も、受け手がそういう申告をしてきたら、受け付けるしかないのです。ただ、既婚者が映画に誘ったんです。一度、友達として行かないって。ラインで誘ったんで、文字も残っていました。行き違いからの、職場外セクハラ申告となったのです。職場内のセクハラでは無くても対応しなくてはいけないのです。結論から言うと、社内処分がされました。厄介なのは、調査する管理者やリーダーが、時間と経費をかけなきゃいけない事です。自己の部署から申告が上がると、調査はもちろん、部署の研修、他の社員への調査、再研修、管理者やリーダーの責任が無いか調べたりと、費やす時間は膨大です。セクハラの場合、コミュが強化されすぎて問題となる場合がありますが、友達として誘った場合、ラインでは細かいところまで伝わらないですよね?「今度、映画見にいかない?」って文字だけでは、友達としてなのか、それ以上の関係を求めているのか、言葉として発すると違いは分かりますが、文字では一緒です。コミュニケーションツールも使いようによっては、誤解を招く事もあります。問題に発展しないよう、ツールについても、管理者やプレイングマネージャーから指導が必要となります。
パワハラについては、線が引きづらいため、一度問題となると、厄介です。「こんな事も出来ないんか?馬鹿!やめちまえ!」「営業もとれないないのに、いっちょ前に給与貰いやがって!」こういう言動や罵声・暴力などは、どっちが悪いか単純なので、対応もマニュアルに沿ってやるだけです。しかし、「ここをこういう風に改善したい。明日からやってみて。」この発言だけなら、パワハラに該当しないと思いますが、コミュの強弱によっては、危険な前兆となる場合があります。コミュがしっかり出来ていれば、プレイングマネージャーが個々の能力を判断して、適切に仕事を指示しているので問題にはなりません。しかしながら、コミュが不足している状況では、「俺だけに面倒ごとをお願いしてくる」「方法も言わないで改善しろって、いじめか!」と捉えられる可能性もあります。その後に部下が業務ミスをして指導する場合、ハラスメントでも何でもないですが、前の言動等が伏線となり、叱られた事を根に持ち、あいつはパワハラ上司だと決めつけてしまう場合があります。決めつけた後は、こんな事を言われた・された等々噂をばらまきます。一度、パワハラ上司と噂されると、普通は許される事が許されなくなります。そして、皆が注意深く観察してくるので、極端な話、昨日ので許されていた行為が、一日で許されなくなり、申告として上がってしまいます。複数人から申告が上がってしまうとアウトです。
管理者やプレイングマネージャーとして、部下の指導や育成は必要不可欠です。しかし、一昔前の指導や育成方法では、ハラスメントとして該当する事も多数あります。まるたまごも熱血指導されて育った時代。ハラスメントに注意して指導するようにと会社に言われても、他に自分が体験していなかったため悩みました。コミュが出来ていない時は、慎重に接し、出来上がってしまえば、気を遣うことなく、今までどおりの指導方法でも通用している部分もあります。

《ハラスメント》問題は、どの企業でもより一層厳しくなっていきます。企業としては、対応する事が当たり前ですが、申告とならないように自身はもちろん、部下社員にも対策させる事が重要です。対策は、コミュニケーションを強化する事。まるたまごは、それがベストと信じて実践しています。自身と部下。自身と同僚。様々な対人関係でコミュニケーションをとり、問題となる芽が出てこないよう注意しましょう。