雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

初心者プレイングマネージャー⑤4つの条件で信頼されるリーダーへ

ブログアイキャッチ今日は、リーダーの条件と言いますか、信頼されるリーダーじゃないと
「仕事を任せる」「チーム運営をさせてみる」「チーム員の意識を変える」
などの改革は思ったとおりにいきません。
そこで私が心得えとしてきた事を、皆さんにお伝えします。

信頼されるリーダーの条件

貴方が部下だった時、良いリーダーと悪いリーダーの2種類のリーダーが
いたと思います。簡単に言えば、良いリーダーを真似、悪いリーダーは
半面教師にしてしまえばいいのです。

では良いリーダーとはどんなリーダーか
私の考えをお伝えします!!

1.相手の話を聞く

当たり前!そうです。当たり前が出来ない人が多いのです。
コミュニケーションを取れないプレイングマネージャーの多くが、《傾聴のスキル》不足です。

ちょっと話しかけられた時、眉間にしわがよっていませんか?
忙しい時、嫌な顔をしていませんか?
聞いてるだけで、聴いてますか?

全て、部下社員は分かります。本気で聴いてくれない上司にちゃんとした情報もくれません。
嫌な顔されるから、これは話さないでおこう。
ちゃんと聴いてくれないから、いいや。
なんて思われたらおしまいです。
後になって、何か問題が発生して、部下の報告の遅れだったら最悪です。
「なんで報告しなかったんだ!!」
叱る相手は、貴方です。貴方の普段の態度が悪い事で、「報・連・相」もされなくなります。

2.判断を早くする

これも信頼されるためには、やるべき事です。
何か相談された時、判断をすぐにしてますか?
周りのプレイングマネージャーは、軽微な案件も判断しない方が居ます。
「こんな事も判断できない、使えないプレイングマネージャー
こんな評判が、部署の垣根を越えて駆け回るでしょう。
私は「いい事だから、進めて。」「社員の健康管理が一番だから進めて。」
など、褒めながら回答をしたり、理由付けをしながら回答するようにしています。
たまに、判断を間違う事もありますが、裁量内であれば自分の判断基準で進めています。

自分の裁量以上の事に判断を求められたら、
「〇〇さんと打ち合わせてして、すぐに回答するね」
そういう行動の積み重ねが、部下との信頼関係を構築するのです。

3.相談事に親身に対応する

1.の傾聴のスキルをしっかりと行い、2.の判断を早くするを実践すると、重い案件も相談されるようになります。
あまり無いほうがいいですが、労働問題やハラスメント問題など相談されるようになります。
それこそ、速やかに正確に対応する事が求められます。
こういう問題の時こそ、親身に真摯に対応していきましょう。
解決までいかなくても、会社が動くところまで進められれば、
部下社員は信頼を寄せるでしょう。

4.自分の考えを話す

恥ずかしいかもしれませんが、自分の判断基準を部下社員に話しましょう。
朝礼等で、かしこまって話す必要はありません。
2.で書いたとおり、相談されたら、
・回答する時に「〇〇だと思うから進めよう」「同じ意見!進めて」
それも方法ですし、他にも褒める時にも話すようにします。
・「凄いいい考え!是非それで進めよう」「ありがとう!こうしたいと思ってたのやってくれたんだね」
こんな短い会話でも、自分はこういう基準で、物事を判断しているんだよ。と、伝えてください。
物事の判断基準はブレてはいけません。
部下社員は、プレイングマネージャーの貴方の判断基準を知る事で、貴方を知っていきます。
それに沿う形に、部下社員は動いてくれます。

プレイングマネージャーという、チームリーダーは、現場で働く人に一番近いマネージャーです。
マネジメントだけしている人とは違います。部下社員と一緒になって、働く環境に居るからこそ、
コミュニケーションは非常に大切です。
どんなにいい考えがあっても、実践出来ないと、何も意味がありません。
「なんで分かって貰えないのか!?」
それは、貴方のコミュニケーション不足です。
コミュニケーションが出来ていると、解決する案件も多いのです。

ここまで書くと、私は完璧な人間と思われますが、真逆です。
かなり適当な部類に入ると思います。

次回は、適当こそプレイングマネージャーの武器になる?
基本を知っていると、適当な人間でも改善が進むんです。
プレイングマネージャーは、奥が深いですよ!