雑草の中の一本

殻を破って一歩 挑戦へ

知らないと損してしまう?会社員が抑えるべき 給与明細3つのポイント

皆さん、お久しぶりです。
まるたまごです。

今回は、会社員が知っておくべき給与明細の見方について書いていきます。

抑えるべき 給与明細3つのポイント

  1. 厚生年金の控除
  2. 残業手当の割り増し金額
  3. 控除額の金額

この3つは、しっかりと確認をしておきたいポイントです。
会社員ですと、給与明細を貰っておしまいって方が多いと思いますが、経理・総務でもミスは発生してしまいます。
また、将来、受け取れるはずの年金が貰えなかった・・・
なんて事が無いように、確認すべき点は確認しておきましょう。

まず初めに【厚生年金の控除】が、されているか確認をしましょう。
社会保険料の控除欄に金額が載っていますか?
載っていれば、厚生年金を支払っているため、年金支払い期間に加算され、基準を満たせば、年金支給対象となります。
ここで、注意すべき点は、毎年到着する予定の【年金特別便】のお知らせがきているかどうかです。
残念ながら、過去には、会社員からは控除していても、会社側が一切厚生年金の支払いを行っていなかった事案もあります。
最悪の場合、自分はずっと支払っていたのに、国は未払者として把握していたため、年金が支給されない可能性もあります。
自分の将来の年金額を確認する意味でも、【年金特別便】を確認しておきましょう。


次に、【残業手当の割り増し金額】です。
残業手当は、割り増しされ支払われるものです。
その最低基準は、法律で定められており、会社独自でそれ以下で支払う事は法律で禁止されています。
フレックスタイム以外は、8時間を超え場合には、100/125が支払われる決まりとなっています。
また、祝日に勤務した場合は、100/135の金額が支払われる決まりとなっています。
給与明細には、金額と時間が明記されていますから、自分の残業時間の対価が
しっかりと支払われているか確認すべきポイントです。
未払い分の請求は過去3年に遡って請求する事が可能ですが、それ以前の未払い分は消滅してしまいます。
http://労働基準法第36条


最後に【控除額の金額】を確認しましょう。
控除される種類としては、所得税・住民税・社会保険料介護保険等、色々な控除がされていると思います。
公的な控除は問題無いと思いますが、他にも控除されている金額があると思います。
財形貯蓄・生命保険・会社積み立て金等です。労働基準法第24条で定められていますが、会社側は、給与から勝手に
控除する事が出来ない事となっています。
http://労働基準法第24条
自身で控除をお願いしていない金額が控除されていませんか?
過去には、会社側が勝手に控除していた事案も発生しています。
分からないからほったらかし。だけは、辞めましょう。

まとめ
会社員は源泉徴収されているため、どうしても総務・経理担当以外は給与の仕組みに疎い傾向があります。
会社側にも間違いはあります。
労働の対価は、賃金です。その対価をしっかりと貰えるように、3つのポイントだけは抑えておきましょう。

また、次回、会社員の皆さんにとって有益と思われるブログを書いていきたいと思います。

【プレイングマネージャー初心者】任命されたらまずやるべきたった一つのこと

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はじめに

働き方改革が始まっていますが、皆さんの職場は変わりましたか?
今年度から、中小企業も働き方が変わり、残業時間の制約が設けられました。会社の役員からは
「残業は減らせ」「早く帰れ」
何の策も与えられず、仕事量も減らされる事も無く、仕事の成果は今までと同じ、または、それ以上を求められ、結局は自分で抱えてしまい、自分だけが仕事量が増える。

管理職という名で残業にならない残業をし、自分の全ての【時間】を会社のために使っていませんか?
「そう言っても解決方法が・・・・」
「どうしたらいいか分からない・・・」
そんな悩んでいる管理職の方、少しでも悩みが解決する方法を提案していきます。
また、上位管理者の方にも、どんな管理者を育成すれば会社業績が上がるかのヒントにもなると思います。

現在社会は、悲しいことに【上意下達】は通用しません。私も、上意下達で指導されて育成されてきたため、初めは、上位下達での指導を行ってきましたが、部下は何も反応してくれません。それよりも反発をするばかり。
改善すべき点が多々あっても、日々の仕事をこなす事で精一杯でした。
しかし、管理者2年目から【プレイングマネージャー】という自分の意識を変えた事で、今では、どの部署に転属しても、部下達が自立して働き、多くの職場内の改善をする事が出来、働き方改革を実践出来ています。

プレイングマネージャーとは?

 プレイングマネージャーとは、部下を育て、チームを育て、自分も組織も成長させていけるまとめ役。
今の時代、必要なスキルです!

何から手をつけていけばいいのか

まずは
【自分でやってしまいたいを捨てる!】
仕事が出来る人ほど、なんでも自分でしがちです。
他の人に任せると、出来はイマイチ。そして遅い。なら、自分でやってしまったほうが!!
仕事が出来る人ほど、この傾向が強いのです。
  
かつての私もそうでした。
 ・時間がもったいない。
 ・自分のペースで仕事が出来ない。
 ・勝手に部下が後ろからついてくるだろう
そんな考えでいました。
  
自分で全てをやってしまえば、簡単ですが、それでは部下は育ちません。
部下を育てないため、自分の仕事がいっぱいになっても、部下に任せられません。
 そんな時の口癖は
「能力のある部下がいない・・・・」
「仕事を任せられる部下がいない・・・・・」
 でした。

そこには、自分の顧客は離したくない。
新しい顧客を開拓する自信が無いため、社内から
チヤホヤされる顧客は、部下に渡したく無い。
そんな小さい自分がいました。
「あいつはまだまだ」「任せる人材がいない」
周りにそう言い、自分を正当化していました。

けれども、転属が当たり前の会社では、いつまでも顧客を囲ってはいけないのです。
  
ある時、顧客から、
「もう十分やってくれたから、誰かに引継ぎでよ」
「部下の〇〇さんなら、ちゃんと出来るよ」と言われてしまいました。
  
自分の我儘で、取引先にまで迷惑をかけ、まだまだと評価していた、部下社員のご指名。
かなりショックを受けました。自分しか出来ない顧客との関係。そして仕事の受注。そう思っていたのに、自分じゃなくても良かったのです。私よりも、取引先のほうが正当に社員を評価していました。現に、私から担当が変わっても、受注は一切変わることはありませんでした。
  
その時の私はただ自分が、プレイヤーとしてのヒーローでいたかったのです。
チーム―リーダーになり、部下の育成をしっかりとしないといけない立場でありながら、それまでの栄光を捨てれなかったのです。

そんな私の教訓からひとこと
「今までの意識を捨て部下に仕事を任せる!」  
まずは、そこから始めましょう!


>>参考文献 プレイングマネジャーの基本 著者 伊藤正康 

誰でも簡単!在庫管理の徹底で働き方改革!

ブログアイキャッチ《コロナ》騒動で、テレワーク・週休3日・時差出勤等、働き方も一段と変わってきそうですね。
こんにちは、まるたまごです。

誰でも簡単に、在庫管理出来る方法

在庫管理って、必要な仕事なので、今までのやり方を見直さないで、従来の方法で管理されている方がほとんどだと思います。ほんの少し管理の方法を見直すだけで、時間・スペース・経費が削減出来ます。
今回はそんな方法を紹介いたします《カンバン方式》。

準備

ちょっとした準備が必要となります。

  • 倉庫の整理整頓を行います

今は使っていない備品・物品があれば整理しましょう。
1年に1回も調達しないような物品は、調達自体の見直しが必要です。

  • 総使用量を把握する

大体でいいので、年間の使用量を把握します。
使用頻度から「多・普通・少」を振り分けをします。

「カンバン」を作る

これから作る「カンバン」は、「補充カンバン」です。
在庫がここまで減ったら調達する。その目安をカンバンとして作成します。
在庫量の設定は、調達までにかかる時間がどの程度かで決定するのですが、
一般的な物品であれば、すぐに調達できるので、
「これだけあれば、一週間は業務に支障がでない数量」を目安とします。
調達する量ですが、通常2か月程度を目安にします。
量が少ないと調達事務が多くなり、多いとスペースがとられてしまいます。

「カンバン作成例」

①品名・・・・・A4用紙
②調達点・・・・1,000枚
③調達量・・・・20,000枚
④調達先・・・・㈱〇〇商事
⑤調達金額・・・電話、メール等記載
⑥コスト・・・・〇〇〇〇円
このような「カンバン」を作成します。

実際にスタート

後は実際にやってみましょう。作った「カンバン」を、決めた調達点のところに置くだけです。
「カンバン」が出てきたら、調達するだけです。

効果は?

読んでも、なかなか効果が分かりずらいと思いますので効果を紹介いたします。

①無駄な在庫を抱えない

今まで使用していた物品が、急に要らなくなった事はありませんか?
せっかく購入したのに、ゴミとなってしまった経験ありませんか?
在庫を数える手間も省けます。

②誰でも一目で分かる見える化

担当者を置かなくても、誰でも一目で調達点に達した事、
どうやって調達したらいいのかが分かります。
担当が居なくて分からないって事も無くなります。

③省スペース化

良く使う物品でも、2か月分の保管とする事で、保管スペースが減ります。
使用頻度にあわせて、手前から、多い ⇒ 中 ⇒ 低い と保管すると、
歩行距離が短くなり、もっと効率的になります。

④作業環境も良くなる

整理整頓と、保管量の削減で、整然とした倉庫となり、労災事故防止にも繋がります。

併せて実施すると面白い事

ボールペン等過剰に入っている机ありますか?
ボールペンなど、書けなくなって捨ててしまう事もありますよね?
1人に〇本って決めて過剰本数を回収するだけで、弊社では1年購入しなくて済んだ物もありました。

まとめ

「カンバン」方式は、ムダ・ムラを取り除く事が目的です。
ちょっとした仕組みをつくる事で、作業が断然、楽になります。
会社にとっても、ムダな経費が削減できる方法となっています。
限りある資源と、限りある資金を有効に使える「カンバン」方式。
貴方も取り入れてみませんか?

現役管理者からの提案!生き残れ会社員 厳しい評価にならないための方法

ブログアイキャッチ
皆さん、いつも読んでいただき有難う御座います。
まるたまごです。

今回は、新入社員から中堅社員の皆さんに向けて、管理者から見て、厳しい評価にならないための方法について書きます。

どうしても厳しい評価にせざるを得ない社員。
下の3つのパターンに入っている場合は、会社員として生き残るために自分で直していきましょう。
管理者の多くは、育成よりも評価のみを行う人が多いのが現実です。
後の祭りにならないように改善していきましょう。

まずは、3つのパターンです。
1.周りに気が遣え無い
2.決して自分の考えを出さない
3.やった感だけの仕事しかしない

巷でみかける使えない社員では「報・連・相」が出来ない。イージーミスが多い。やる気が無い。
と様々なワードが出てきますが、それ以上に評価としては厳しくなる傾向にあります。
私が、プレイングマネージャーや管理者の立場であれば、徐々にでも直させていきますが、
注意してくれない上司も世の中にはいっぱい居ます。
そんな管理者の下で、ダメ社員のレッテルを貼られたら、もうお終いです。

先ずは、3つのパターンについて、細かく解説していきます。

1.周りに気を使え無い

これは、お茶を出せ、ヨイショしろと言ってるわけではありません。
いかに周りが見えていないか。協調性があるか。という事です。
・良くこのタイミングで報告してくるね。そんな部下社員は居ませんか?
・何で、きっさ言わないの?タイミングが悪いな~。そんな同僚いませんか?
これは、アンテナが低いため、他の人がどんな仕事をしているか、今がどんな状況か
分からないために起こります。アンテナという聞き耳を立てる事で解決できます。

・皆でフォローしあって仕事している日も、自分はいかにもお客様のように我関せずの態度。
これは、自分の意識を変えるしか解決方法は無いのですが、逆の立場になったらどう思いますか?
自分の中では、与えられた仕事はしているのだから、人は人、自分は自分と考えがちですが、
そこは、仕事量が激しく変動する人も居る事を認識して、フォローするようにしましょう。
今が良くても、将来、仕事で困った時に、誰も助けてくれなかったり、
管理者は協調性が無い自分勝手な会社員と判断してしまいます。
せっかく仕事が出来るので、いらないマイナスなイメージが付かないようにしましょう。

2.決して自分の考えを出さない

部下社員から相談された時、結論を100%とすると、20%の回答をする上司がほとんど
だと思いますが、残り80%は考えて欲しくてあえて言わない上司が多いです。
このパターンでは、問題解決を行うまでの方法・過程等を部下が考えているか判断しています。

部下「本社からこんな指示きていますが・・・」
上司「なるほど、じゃあやる方向で進めて」
部下「やるんですか・・・」
上司「うん。やるよ」
部下「・・・・」
ただ机の前に立ち尽くす。こんな事ありませんか?(私だけならすみません)
どこに問題があるから、反対なのか言わないと分かりません。
本社の指示が良くないないのか、進め方が分からないのか、判断出来ないのです。
立ち尽くす時間も無駄ですし。
これも簡単に解決できます。自分の考えをはっきりといい、意思決定を求めるのです。
部下「こんな指示がきましたが、こなん方法で進めていっていいですか?」
部下「こんな指示がきましたが、現状、予算が無い状況で出来ませんが、どうしましょう?」
しっかりと相手に伝えたい事を伝える事。それが解決方法となります。

3.やった感だけの仕事しかしない

このパターンは、成果を求めないで仕事する事です。
会社ですので、費用対効果を考えて仕事を進める事が大事になります。
・時間をかけて、資料はばっちり作りこんでも、打ち合わせでは、内容が無く、何にも決まっていない。
そんな事ありませんか?
周りのメンバーの時間も無駄にさせ、何の成果も無い仕事をされても評価には繋がりません。
これも簡単に解決が出来ます。どんな成果を出そうとして打ち合わせをするか考えていれば、解決する問題です。

一度レッテル貼られると

では、一度レッテルを貼られてしまうと、どんな扱いをされるか?

・「出世レース」からの除外です。
並大抵の成果では、評価はひっくり返らず、努力しても評価されない可能性があります。
・「給与・ボーナス」等が上がらない。
成果主義となると、評価が上がらないと、お金も当然あがりません。
・部下社員が上司になる
一番嫌な事かもしれません。部下であった社員が、自分の上司になるのです。
貴方も嫌かもしれませんが、上司も嫌なので、コミュニケーションも取りづらい職場となり、
非常に居心地の悪い職場になるかもしれません。

最後に

最後に、どの会社の管理者も。とは言いませんが、本人を注意したり、育成する事なく、
評価のみをつける管理者が多いのは事実です。
そんな評価をつけられたく無いと思ったら、自ら改善していきましょう。

会社員のうちに備えておく3つのスキル!

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私が社会人になった頃は、《年金制度》《終身雇用》《年功序列》の3つを会社員は信じて働いていた時代です。

あっ、まるたまごです。

 

今では この3つ、ほぼ信じられていません。

・年金制度は、政府が自己資金を確保する事を求めています。

・終身雇用制度は、大企業でさえ維持出来ないと話しています。

年功序列制度は、成果主義導入によって簡単に崩壊してしまいます。

入社当時は思いもよらない変化です。

会社のために尽くせば、日々の生活と、安定した老後を信じていましたが、

ここまで、変化とすると、会社員として会社に尽くすことで与えられる恩恵は無くなっています。

 

そうです!今は、いつ会社が倒産してしまうか分からない時代です。

いざという時に、困らないように選択の幅を広げて欲しいです。そう思い、会社員が会社員のうちに身に付けて貰いたいスキルが3つあります。

 1.専門分野スキルの習得をする

誇れる専門分野のスキルがある!これが、一番強いです。

一般事務職だから・・・、営業職だから・・・。

そんな声が聞こえてきそうですが、どの分野でもスキルを取得出来ます。

例えば、営業。ただ、自社の商品を適当に売るわけではありませんよね?

自社の商品のメリット・デメリット、他社との比較、マーケティングによる販売戦略、

ターゲットの選定、効果的な宣伝広告、訪問による販売。様々な情報を取得しターゲットの選定、効果的な宣伝広告、訪問による販売。様々な情報を取得し、分析し、販路を拡大していく。スキルを磨き放題です。

営業はいいけど、事務員なんかじゃ・・・・。

諦めるのはまだ早いです。文書を作成したり、表計算を作成したり、経理をしたり。

スキルを磨くところはあります。それを生かして、資格を取得すればいいのです。

Word文書処理技能・ビジネス文書実務検定・簿記。携わっている仕事でスキルを磨き、資格を取得しておくのです。また、会社で必要な資格を取得して欲しいとお願いされる時もあります。私も、会社で必要なため、【安全管理者・防火管理者・運行管理者・安全衛生管理者】等全て自己負担無く取得してきました。

技術職であれば、技能検定・ものづくり日本大賞など幅広くスキルを磨き、自分を向上させるチャンスがあります。

会社員であるメリットを活かし、仕事をしながら、自己のスキルをアップを図り、自分の市場価値を向上させておくのです。

 2.社内外問わず 損得抜きに付き合える人を作る

いざの備えでは二番目に強い、人との絆。いわゆる【縁故】です。

漠然とした言い方ですが、会社員であると多くの【人】と繋がる機会があります。

会社内外問わず、貴方と、損得抜きに付き合ってくれる人を、最低1人は作っておきましょう。同僚の延長線の繋がりでは無く、損得無く繋がってくれる人です。

ある一流企業の課長が、独立をしました。社外に自分を高く評価してくれる人が大勢いて、独立しても仕事をお願いするかもと言われてたそうです。いざ、独立!全然仕事が回ってきませんでした。会社員時代に名刺交換した人に、全て連絡しましたが、僅かな仕事のみだったそうです。そして、無職になったそうです。

逆に、中小企業をリストラされた会社員がいました。資格も無く、次の職も見つからず途方に暮れていた頃、一本の電話がなったそうです。会社員だった時の取引先の社長から、「仕事が無かったらうちの会社に来い!なんで相談してこないんだ!」と叱られたそうです。会社員であった時に、色々と親身になって取引先との関係を築いた結果でした。

この2人の違いは何でしょう?

会社の肩書で仕事をしているか、一個人として仕事をしているかの違いです。

肩書が無くなってしまうと、誰も寄って来なくなる。

 

貴方の周りには、貴方の肩書では無く、貴方個人を見てくれている人はいますか?

 「損得無く」付き合える関係。相手が困っている時に手を差し伸べてあげたくなる人は何人いますか?社内外問わず、親友と呼べる人を作りましょう。

 

3.税金等社会を仕組みを知る 

 会社員は源泉徴収で税金を支払っているため、ほとんど税金の事は知る必要がありません。大抵の会社では、総務担当から、書類を渡され、必要事項を記入して終わりって人も多いと思います。

いざ倒産、リストラされた時に備えて、会社員であっても知っておくべき知識です。

例えば、会社員であれば、厚生年金保険に加入しています。その支払いは、本人と会社が折半するかたちで、支払っています。しかし、会社員で無くなると、国民健康保険に代わり、全額自己負担で保険料を支払わなければなりません。

また、確定申告も自分でしないといけませんし、失業保険の給付についてもまた、確定申告も自分でしないといけませんし、失業保険の給付についても、自分で手続きが必要となります。会社員で無くなると、否応なしに税金・社会保険等は自己管理となってしまいます。

総支給額とは何か。収入とは何か。そもそも控除とは何か。会社員時代に勉強しておいたほうがいいです。

参考 http://国税局

 

最後に

現代社会は予期せぬスピードで変化しています。数年前まで絶対に生き残れると思われていた業種すら、AIの進化により淘汰される時代となってきました。

・個人のスキルを向上させる事は、個人で生き抜く力となります。

・人との繋がり方は、個人が作るセーフティーネットとなりえます。

・知識は、生きていく知恵を与えてくれます。

会社員の皆さんに、いざという時が来ないほうが良いのですが、悲しい事に時代にあわない企業は、市場から淘汰されるのが資本主義です。

読んでいただきありがとうございました。少しでも、明るい希望が持てるように、仕事をしていきましょう。

簡単に働き方が変わる!もう仕事で悩まない!人から信頼される3つの事


皆さん、いかがお過ごしでしょうか
どうも、まるたまごです。

いきなりですが、効率的に仕事ができるのであれば効率よくやりたいですよね?
ゴマをする必要はありませんが、上司・同僚・部下の「心」を掴んでしまうと、無駄な時間を過ごす事無く、仕事を進めることができます。

これから紹介する3つのことを実践していけば、あなたはいずれ上司、同僚、部下から信頼される人間になれるでしょう。
キーワードは《迅速》《素直》《謙虚》です!

まるたまごの経歴

まずは私が皆さんから信頼されるために、簡単ではありますが私の経歴からご紹介します。

サラリーマン歴27年。
会社員 → 主任 → 課長代理 → 課長 → プレイングマネージャー → 部長(イマココ)。

そんな会社員経歴です。
出世する気は無かったのですが、他者より10年早く管理職に。

会社で人の心を掴む!誰でも出来る3つの事!

同じ仕事内容でも、「出来る」と思われる方法

部内にメールしたり、上部組織に報告することが多い方は使える方法です。
やり方は人よりも《迅速》に仕事をするだけです。
「そんなこと言われなくても、できることならやってるよ」という声が聞こえてきますね…
今回はそういうことを言っているのではありません。
私の場合は、ちょっとだけ早く出社し、メールをチェック!
情報共有し、報告物を仕上げるのです。たったそれだけです。
そこに「正確」さが備わっていれば、言う事ありません。
上司「〇〇さん、この報告だけど、なんでこの数字なの?」
私「これこれの理由で、この数字になるのですが、付け加える点があれば教えて欲しいのですが・・・」
上司「あー、なるほどね。理由が明確に分かればOKだよ。」
もう完璧です。上司は貴方を「信頼」します。
弊社は、異動が多い職場です。異動してきた人間も、異動先の人間も、どんな人なんだろうと様子をみます。
様子をみている時がチャンスなのです。仕事が早い。聞いてもちゃんと答えられる。
こいつは出来る会社員だと思ってもらえます。
よく、サービス業は、第一印象が大事だと言われていますが、それと一緒です。
第一印象で、「早い!正確!出来る奴!」そう思わせるのです。
ちょっとした失敗をしても、なかなか第一印象は変わりません。

「ありがとう」を言えるようになる

これも誰でも出来る方法です。
皆さん《素直》にお礼が言えていますか?
最初は、言う事を意識しないと出てきません。
何かお願いしていた事をして貰ったら「おー、ありがとう。助かるよ。」たったそれだけです。
この当たり前の事を、当たり前に言えるか。これで、同僚・部下からの「信頼」がかわってきます。
職場をみると「すみませんでした」は誰でも言えているのですが、「ありがとう」と言える会社員が少ないんです。
何かしてあげた時「すまなかったな」と言われませんか?謝罪する時も「すみません」。
それよりも、ダイレクトに「ありがとう」と言われたほうが、心に響きますよね?
最初は意識して「ありがとう」。気恥ずかしいのも無くなってきます。

評価があがるほど頭を垂れる

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」良く聞くと思いますが、まさにそれです。
《謙虚》な姿勢が、要らない敵を作りません。
例えばこんな人がいたとしましょう。
【上司から仕事が出来ると思われ、同僚・部下からも信頼が厚い人】
まさに、天狗一直線なのですが、ここで注意してください。
みんなが助けてくれたからの評価であって、貴方1人で勝ち取った評価ではありません。
そこを間違うと、「生意気だ」「調子にのっている」と思われて、周りが敵だらけになるのです。
敵だらけになると、上司は「仕事は出来ても、協調性が無い」と評価を下げます。
そうなってしまうと、足を引っ張る人間が必ず出現します。
金持ち喧嘩せずではないですが、無用なトラブルは時間だけ浪費してしまいます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
仕事が出来ないと思われると、細かいチェックを何度もされたり、些細なことまで詰められてしまいます。
素直じゃないと、助けてくれなくなったり、情報をくれなかったりします。
謙虚じゃないと、見えない敵を作り、妬み・ひがみで無用なトラブルが発生します。
同じ【1】という仕事量でも信頼されているかいないかで仕事にかかる労力は大きく変わってきます。
心を掴んでいれば、【0.5】の労力で済むところが、
心を掴んでいないことで、【1.2】の労力を費やさないといけない会社員も居ます。
しかし今日から違います。上記の3つの事を実践していくだけで大きく変わってきます。
《迅速》《素直》《謙虚》、このたった3つを出来るようになるだけで、働き方は確実に変わります。


同じ成果物なら、楽をして作りましょう。簡単な3つの事で。

実体験から学ぶ!プレイングマネージャーがやりがちな失敗

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いつもお読みいただき有難うございます。

過去の記事をお読みいただくと、私が初めから完璧に出来たとお思いの方も居るかもしれませんが、私もプレイングマネージャーになった時は、失敗の連続でした。

プレイングマネージャーと検索すると
プレイングマネージャー 難しい」
プレイングマネージャー 無理」
との検索が多々あり、まだまだ悩まれていて、諦めてしまう方が居ると思うと心が痛みます。
人間は失敗をします。ミスをします。しかしそれを次の糧にして、成長するしかないと考えています。

今回は、私が過去にした失敗について紹介させていただきます。

カイゼンの導入方法の失敗

まだ、プレイングマネージャーになりたての頃、会社に認めて貰いたく取組みをしてしまった時の事です。
現場で働いていたので、作業の無駄な時間や社員達の能力等を熟知していたため、その現場でプレイングマネージャーに昇進したのですが、直ぐに生産性の向上とコストカットに取組める下地がありました。
当時の上司も、コストカットの知識も多く、コストカットの推進派だったため、自分の考えた改善案が採用されて実行出来る事に楽しさを感じていました。
そして1人、また1人と人員を削減していきました。年度当初に比べて、支所全体で4名程度の人員削減をしました。結果だけみれば大成功でした。こうすれば出来る。こうすれば人員削減できる。出来る事を当たり前として取組みをさせました。
しかし、翌年度上司が代わり、社員の異動もあり、職場の崩壊が始まりました。現場が回らなくなってきたのです。その後、人員を補充し、正常に現場が回るまで、半年以上の時間と労力を費やしました。

数年たった今でも「カイゼン」した部分については、間違いは無いと思っていますが、その導入の方法が間違っていました。

間違った点

上位下達での実施

・何も説明せず、ごく一部の人間で計画し実行したため、社員のやらさせ感が非常に強かった。
・やれない理由=反発として一切排除。

コミュニケーション不足

・意図が伝わるだろうと、勝手な思い込みをしていた。
・現場社員の意見は一切無視。

常に100%を要求する「カイゼン

・常に100%の能力を求めるカイゼンだったため、ついてこれない社員がいた。

パワハラの横行

・言い訳は、徹底的に潰し、やるまで許さない。
・恫喝は当たり前。

1年目なんかこんなプレイングマネージャーでした。
振り返ってみると、酷いですよね?今でいう、典型的なブラック企業です。
「難しい」「無理」というより、やりすぎブラックプレイングマネージャーでした。
そして、プレーヤーとしても評価されようとする始末。
この時は、ほぼ365日、朝から晩まで出勤していました。

自分のためもあったのですが、社員の転属も比較的多い職場のため、なんとか、一人前に育てて
転属させてやらないと、転属先で社員が困るだろうという意図もあり、「いつかは理解してくれるだろう」という
気持ちがありました。社員の事を考えているのだから、という気持ちの逃げ道をつくって。

失敗から学んだこと

結果だけみれば成功ですが、中身は大失敗。
この失敗を受けて、マネジメントの本を読むようになりました。数年前は、プレイングマネジャーという言葉も聞かない頃で、あまり参考にならなかった事を覚えています。

ちょうど、その頃、会社で人材育成研修があり参加しました。
講師の方に「眉間にしわの寄っている上司に、話かける、相談できる社員なんかいませんよ?皆さん、難しい顔して仕事してる事がいい事だと思ってませんか?」これは衝撃的でした。その1の顧客の言葉とともに、考え方を変えなきゃいけないと・・・

そこで、マネジメントの本に書いてなければ、何が問題で何をしたらいいのか考えました。
そこで考えた方法が、今まで書いた事です。

まとめ

プレイングマネージャーの仕事は、確かに大変です。
なりたての頃が一番辛いと思います。
しかし、全てが経験です。経験しない限り、プレイングマネージャーの問題は解決しないです。
反対に、経験すればするほど、部署の問題点もそれを改善する方法、部下社員の能力などは、すぐに分かるようになります。現場把握に時間がとられないようになると、コミュニケーションを取りやすくなります。
コミュニケーションは、3例ほどあげましたが、実際は、1人1人違いがあります。
コミュニケーションの取り方も1人1人違います。プライドの高い人。人との壁が高い人。虚勢を張っている人。
同じコミュニケーションの取り方ではありません。それも経験です。私が対応した事が無いタイプの方を部下に持っている人もいるはずです。
経験をすれば、コミュニケーションの能力は確実に向上します。諦めないでください。

また、「カイゼン」で重要な点。個人の能力は、100%を発揮しつづける事は無理です。
当たり前なのですが、私は、その事すら忘れて「カイゼン」をしてしまいました。
今は、平常時は80%程度での仕事量で人員は算出するようにしています。
繁忙期には、100%~110%の能力発揮を出来るようにするためです。

今回は、いかに私がだめなプレイングマネージャーだったのかを紹介させてもらいました。
悩んでいるプレイングマネージャーの皆さん、少しは自信が持てましたか?


>>参考文献 プレイングマネジャーの基本 著者 伊藤正康